Enaka Asakusa Central Hostel
外国人のバックパッカーをターゲットとしたホステル。
浅草にある店舗・事務所ビルの一棟まるごとリノベーションです。
ファサードは大きなガラス張りで、内部の様子がファサードの一部として伺えるデザイン。
和の要素は多いながらも、日本以外の宿泊者からもどこか懐かしいと思ってもらえる、そんな空間を作れたらとの思いです。
エントランスを入ると、まず靴を脱ぐ、日本旅館のような作りになっています。
はだし=くつろぐという文化を体験していただきたいという思いから、あえて靴箱を設けています。
1階は宿泊者のためのラウンジ。
交流を求める宿泊者にゆったり過ごしてもらえるよう、大きな囲炉裏が迎えてくれます。
また、ラウンジにはアクセントとなる大きなのれんと、光る障子があります。
光る障子には世界地図をプリントしています。
2階から6階までは宿泊室です。6階のみ、グループで泊まれるようカーテンで仕切ることができます。
ホステルという特性上、寝る場所はシンプルで良い、と割り切り、無駄のない機能的なプランです。
宿泊室の床材は素足に気持ちいい素材を選びました。
ブログ:「cotoの設計した、浅草のホステルがオープン!」
- 場所
- 東京浅草
- 物件種別
- リノベーション・ホテル
- 施工面積
- 798.85㎡
- 事業主
- 有限会社 秋広牧場
- 築年数
- 2016.4.30
- 設計期間
- 5ヶ月
- 施工期間
- 3ヶ月









